昨年(2021年)の3月に植え付けた柑橘類。10か月間何もしないで、しかも条件のあまり良くない場所で
いい加減な植え付け方をしていた事もあって、葉の色が薄茶色くなって、とても柑橘系の葉の色とは
思えない状態になっています。
「何もしなくってもエエ」を自分勝手な解釈で、放置してしまった事に反省をしながら
普及センターの方に相談をしてみました。そこで植え替えを提案頂いてとりあえず実行する事にしました。


これらの指示を頂いて、早速必要な土と牛糞堆肥を買いに行きました。
まずは上記のように穴を掘りました。元水田なので粘土のような土を丸く直径1m×深さ30cm掘りましたが
途中でその粘土質の土を見ながら「これでは根からの呼吸も出来んわな…」と感じました。
そしてなんとか4カ所の穴を掘ることが出来たので、今度は買ってきた真砂土を1輪車で運びます。
これがまた重い上に粘土質の所を走るので、タイヤが沈み込んで動きづらい事この上なくなかなかの力仕事でした。
久々の土方作業に腰と腕はパンパン。しかしなんとか救助してやりたくって頑張って運びました。
土の後は牛糞堆肥を同じように1輪車で運んで、ようりんと苦土石灰を混ぜ込んで植え付け準備は完了しました。

そして次は一旦植え付けていた柑橘系をすべて掘り起こす訳ですが、根がどこまで広がっているのか
気にしながら掘りました。
言っても10か月植わっていた訳やから、根はどこまで伸びてるんかな…と思いながら掘りました。
しかし…“もしかしたら植え付けた時よりも小さい?”って株もありまして可哀そうな事をしていたもんだと
申し訳なく感じました。
とりあえず根の大きさとかを写真にとって普及センターの果樹担当の方にメールで送って見て頂きました。


その方々の見解は…

多分大丈夫じゃないかなと思いますので、植え替えてあげてください
との事でした。
と言う事で、4本3種類の株を復活を信じて植え付けました。








これで温かくなるまで待ってみる事にしました。その時に芽が出なかったら…葉が出なかったら…と
昨年からの後悔ばかりが浮かんできます。
植え付けてから1週間後…我家の畑の場合、かなり冷え込む事が有ります。今年も早朝の出勤時に-5°とかありまして
そのせいもあって柑橘が落葉したものと推測します。来年からは不織布なりでカバーが必要かも。








それにしても宮川早生はほぼ落葉しています。また、清見もエラい事になっています。
これでホンマに復活してくれるんかな…半信半疑のまま見守る今年かできない訳で…毎日ちょこちょこと
出勤前に覗きに行ってみたり、観察をしていました。すると何やら節目に芽のようなものが見えてるような…
その時点でこれらが芽であることをひたすら願いながら…数日後に全ての柑橘に発芽が確認されました。


これで少し案した私ですが、“何もせんでエエ”って事で昨年は肥料もあげていませんでした…
そりゃアカンわな。。。って事で今年は植え付け時に肥料や堆肥もしっかり入れておきました。
次の施肥は6月頃になるのかな?忘れないように施すつもりです。
という訳で直近の様子…








順調に緑の葉が育っています。昨年もう少しお世話をしていたら期は大きくなっていたんかなぁ…
また今年も一年気を大きくする事に注力しないとアカン感じです。







